2月7日 記者会見 エンドースメント

各社から当社へのエンドースメントご紹介

  • 日本マイクロソフト株式会社
    https://www.microsoft.com/ja-jp/【エンドースメント】
    『日本マイクロソフトは、このたびの株式会社くまもとDMC様と株式会社データビークル様による「データサイエンスを活用した地域観光振興事業」への取り組みを心より歓迎いたします。
    今回の協業を通じて、自社内に蓄積されるデータだけでなく、データホルダー各社が提供するビッグデータを自由に組合せ、活用できるようにすることが、観光地としての新たな市場価値を生み出すポイントになると考えております。
    本取り組みを柔軟性、拡張性、堅牢性の高いマイクロソフトのクラウドプラットフォームであるMicrosoft Azureにより下支えすることで、熊本県の観光事業の発展、さらには復興へのご支援に繋がるものと確信しております。
    日本マイクロソフトは引き続き両社と連携し、クラウドを通じたサービスの拡充を図ると共に、ITインフラ活用の観点から他の自治体やDMOへの展開をご支援してまいります。』日本マイクロソフト株式会社 執行役
    デベロッパーエバンジェリズム統括本部長 伊藤かつら

 

  • 株式会社Agoop(スマートフォンGPSデータ・ソフトバンクグループ)
    https://www.agoop.co.jp/【エンドースメント】
    『株式会社Agoopは、株式会社くまもとDMC様と株式会社データビークル様が共同してビッグデータとデータサイエンスを活用した熊本観光復興に取り組むことに歓迎の意を表明いたします。
    株式会社データビークル様の分析ツールData DiverとData Ferryにスマートフォンアプリから取得している弊社の位置情報ビッグデータを組み合わせ熊本県の観光観光事業の発展がさらに高められるものを期待しております。』株式会社Agoop
    営業企画本部 本部長 福岡慶太郎

 

  • 株式会社ナビタイムジャパン(目的地検索情報)
    https://www.navitime.co.jp/【エンドースメント】
    『株式会社ナビタイムジャパンは、株式会社くまもとDMC様と株式会社データビークル様が共同して「目的地型観光振興事業におけるビックデータの分析とその活用」に取り組むことを歓迎いたします。
    株式会社データビークル様の分析ツールData DiverとData Ferryにおいて、訪日外国人の滞在や移動実態を国籍別に分析できる「インバウンドGPSデータ」と、交通や観光の需要分析が可能な「経路検索条件データ」の2つのデータを活用いただくことで、熊本県の観光振興と復興に役立つことを期待しております。』株式会社ナビタイムジャパン
    交通コンサルティング事業部

 

  • eBASE株式会社(商品詳細データ)
    http://www.ebase.co.jp/【エンドースメント】
    『弊社は、様々な業界向けのサプライチェーンにおける「企業間の商品情報交換ソリューション」のプラットフォーム提供を行っています。
    今回発表された株式会社くまもとDMC様と株式会社データビークル様とはデータ分析にご活用頂く、リッチな商品情報提供を通じ、お客様のビジネス成果が最大化することを期待しています。』eBASE株式会社
    代表取締役社長 常包浩司

 

  • カスタマー・コミュニケーションズ株式会社(ID-POSデータ)
    http://www.truedata.co.jp/【エンドースメント】
    『カスタマー・コミュニケーションズ株式会社は株式会社くまもとDMCと株式会社データビークルが共同して取り組まれる「目的地型観光振興事業におけるビッグデータの分析とその活用」事業に賛同し、これを歓迎いたします。
    当社は、日本最大級の消費者購買データ「TRUE DATA」を提供するビッグデータプロバイダーです。これらの購買ビッグデータを、データビークル社の分析ツール「Data Diver」と「Data Ferry」を通じてご活用いただくことで、熊本県の観光振興と復興に貢献できますことを期待しております。当社は、今後もデータビークル社と連携を強化し、地方創生に向けてより一層高い価値を提供できるよう努力いたします。』カスタマー・コミュニケーションズ株式会社
    代表取締役社長 米倉裕之