当社とアステリアの共同提案が観光庁事業に採択され、人吉・球磨地域にて3回のワーケーションを実施します。

当社とアステリア株式会社(代表取締役社長:平野洋一郎様)は観光庁が公募した「新たな旅のスタイル促進事業」に熊本県人吉市や球磨郡水上村でワーケーションを実施するプログラムを共同提案し、モデル事業に採択されました。そこで、当社とアステリアは、10月26日を皮切りに熊本県内でのワーケーションを3回にわたって実施することを発表します。

このプログラムでは、アステリアの社員による宿泊地でのテレワークに加えて、地域住民の皆さんとのワークショップを実施したり、市房山(球磨郡水上村)での森林セラピー等を通じて、地域との交流を活性化する新しい形のワーケーションも模索します。

なお、この取組は先日締結した「熊本県におけるワ―ケーションの推進に向けた連携協定」における当社の第一号事業となります。

 

 

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【PDF】くまもとDMCとアステリアの共同提案が観光庁モデル事業に採択されました