ユニークベニューを活用したプレミアムコンテンツ「Premium Table @ 泰勝寺」

泰勝寺跡(たいしょうじあと)は、熊本県熊本市中央区黒髪の立田自然公園内にある国指定史跡。同地には江戸時代を通じて肥後熊本藩主・細川家の菩提寺であった「龍田山泰勝寺」(りゅうでんさんたいしょうじ)が建っていたが、明治初年の神仏分離令発布後に廃寺となり、同家の別邸に改められた。

平成7年(1995年)11月28日、同じく細川家菩提寺であった妙解寺(みょうげじ)跡(熊本市西区・北岡自然公園内)と共に「熊本藩主細川家墓所」(くまもとはんしゅほそかわけぼしょ)の名称で国から史跡に指定された。現在は一般的に「泰勝寺跡」というが、「細川家立田別邸」が正式名称である。

敷地は細川家の屋敷部分、庭園、墓地に分かれており、細川家初代藤孝(ふじたか)夫妻と二代目忠興(ただおき)とガラシャ夫人の墓「四つ御廟(ごびょう)」や、武人でありながら茶道にかけては国内随一といわれた細川忠興の原図に基づいて復元された茶室「仰松軒(こうしょうけん)」等がある。

株式会社くまもとDMCでは、細川家立田別邸・泰勝寺跡を熊本の迎賓館と位置づけ、日本国内はもちろんのこと、世界のVIPの来熊時に上質なおもてなしの場を提供する『Premium Table @ 泰勝寺』というプレミアムコンテンツの開発・販売を行った。

 

通常入ることができない細川家立田別邸を特別に貸切り、能楽などの伝統芸能、熊本の食材を使った伝統会席(本丸御膳等)と共に、呈茶、庭園・苔園散策等の日本文化を体験できる。

 

熊本ならではのプログラムを用意しており、来賓客の要望に応じた手配が可能である。

脈々と受け継がれている熊本の伝統文化や歴史の息遣いを感じながら、特別な空間(ユニークベニュー)で、御食事と共に芸能鑑賞、伝統工芸などに触れる貴重なプレミアムコンテンツとして日本国内外から好評を得ている。

 

2018年(平成30年)9月より販売を開始しており、これまで来賓客に合わせてカスタマイズされた様々な内容のプログラムを数多く提供してきた。一例として、同年12月に熊本を訪問したロシアからのプライベートジェットでお越しの方々には、旧熊本藩主細川家第18代当主より「能」・「茶道」の説明を受け、実際に茶道体験をするなど日本文化を楽しんでいただける高付加価値な体験コンテンツを提供した(所要時間5時間・総額70万円程度)。

 

■ Premium Table(プレミアムテーブル) @ 泰勝寺 案内チラシ(日本語版) PDF

実施例 PDF

 

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